Unity Web Player | iPad_Bone

医療用iPadアプリ iPhone Androidタブレット等Appを作成

医療用iPadアプリの無料お試しサンプルです  今すぐどうぞ!!
このUnity Web Playerは世界で200万人に使われている安全な無料のPlayerです。

◆ 医療用iPadアプリ頭蓋骨の使い方 ◆

実際タブレットではオール指の操作(<タップ>回転 <タッチ>スクロール <ピンチ>拡大縮小)となります
この画面ではマウスとキーボードの操作となります

◆ 医療用iPadアプリ作成協力事例 ◆


3D Esophagus Model慶応義塾大学医学部
北川 雄光 先生 監修

3D lung Model福岡大学医学部
岩崎 昭憲 先生 監修

3D Undig Model福島県立医科大学
竹之下 誠一 先生 監修

3D Hert Model
iBoks
順天堂大学医学部
天野 篤 先生 監修
   他

◆ 自社でCGとアプリの両方を一貫制作 医療用iPadアプリは使って楽しい◆

かなり早くからCGでつくられた人体を360度グリグリできないかなとの素朴な思いでいろいろ制作してまいりました。

第一号はパソコン用にShockwaveという当時先端だったエンジンを使って開発したものでした。それでも楽しいものができました。
希望どおりに360度回転や拡大縮小そして動かしたり不要な部位を消したりスライダーで徐々に消したりとなんとか夢が現実になりました。

しかし大きな欠点がありました。それは一般のパソコンでは動作が重いのです。開発用のパソコンと違って画像用のボードを積んでいないのが致命的な原因でした。 その後Flashでも同様に開発に臨みましたがもっと重くなり実用にどうしようか思い悩んでおりました。

そして登場したのが医療用iPadアプリです。このタブレットは画像処理の機能が充実していて医療用iPadアプリ(APP)を開発するとスムースに動いてくれました。 開発は次々進みました。iBooksにも3DCGの人体や内臓(心臓)が載って読者の勉学のより深い理解にお役立ってくると思います。
これからはiPhoneそしてAndroid他すべてのスマートフォンのなかで人体のシュミレーションや部位やリンパ節の正確で迅速な学習ができる。狭い場所や遠い場所に関係なく使える。 しかしまだまだ利用の途はあります。

【特徴】
CGと医療用iPadアプリの制作が同じところなのでメリットは計り知れないと思います。最初から医療用iPadアプリの制作を意識したCGの制作。そして作成中に発生したCGの問題点を すぐに作り直すことで迅速な制作が可能になりました。 そしてなにより大きなメリットは大幅なコストの減少です。常にCGとAppは連動して進んでいます。CGの次にApp制作という垣根がありません。 そして今までのCGの資産とアプリの資産が豊富にあるので効率よく制作出来ます。
まだ具体的にご計画がなくてもどうか気楽にご相談ください。いつでお解りやすく内容の説明と、医療用iPadアプリの方法そしてご予算をご説明したいと思います。最後まで読んでいただきましてありがとございます。  佐藤

医療用iPadアプリは使って楽しいのが特徴です。医療用iPadアプリをCGと供に一貫して制作しております。手術、学習、インフォームドコンセントなどご相談いただければすぐご説明にお伺いいたします。
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